エルメスの2大アイコン「バーキン」と「ケリー」の違いを徹底比較!どっちを選ぶ?
May 12,2026 | KAIDOKU
エルメスのバッグといえば、「バーキン」と「ケリー」を思い浮かべる方が多いでしょう。どちらも超有名で憧れのアイテムですが、「具体的に何が違うの?」「自分にはどっちが合ってるの?」と悩む方も少なくありません。
今回は、そんな2つのバッグの歴史、デザイン、使い勝手まで、徹底的に比較していきます!
左:バーキン、右:ケリー。見た目の雰囲気の違いが一目瞭然です。
1. まずは歴史から!誕生のストーリーの違い
- ケリー(Kelly)
誕生は1930年代にさかのぼり、元々は書類用バッグ「サック・ア・デプシュ」として開発されました。1956年、モナコ公妃グレース・ケリーが妊娠中のお腹を隠すためにこのバッグを使った写真が世界中で話題になり、後に「ケリー」と改名された、王室にも愛される由緒正しきモデルです。 - バーキン(Birkin)
1984年、女優のジェーン・バーキンが飛行機の中でエルメスCEOと隣同士になり、「使いやすくてオシャレなデイリーバッグがない」と漏らしたことがきっかけで誕生しました。よりカジュアルで実用的なデザインが特徴です。
2. 見た目と構造の違い:ここで見分けられる!
| 特徴 | バーキン(Birkin) | ケリー(Kelly) |
|---|---|---|
| ハンドル | 2本(両手で持つデザイン) | 1本(片手で持つデザイン) |
| シルエット | 横長のトート型で、開口部が広く丸みのあるフォルム | 台形のフォルムで、フラップがありシャープな印象 |
| ストラップ | 基本的にショルダーストラップは付属しない | 取り外し可能なショルダーストラップが付属する(2WAY仕様) |
| 開閉方法 | フラップがなく、上部のターンロックで留めるだけ | 大きなフラップで本体を覆い、ターンロックで留める |
左:バーキン、右:ケリー。ハンドルの数とフラップの有無が大きな違いです。
3. 使い勝手の違い:どんなシーンに向いてる?
バーキン:使いやすさ重視のデイリーバッグ
開口部が広く、荷物の出し入れが非常にスムーズ。収納力も高く、A4サイズやポーチ、ペットボトルなどもたっぷり入ります。
カジュアルなコーデにも合いやすく、毎日使うデイリーバッグとして選ぶ方が多いです。ただし、ショルダーストラップがないため、基本的には手提げで使うことになります。
ケリー:フォーマルにもカジュアルにも使える2WAYバッグ
ショルダーストラップが付属しているので、手提げでも肩掛けでも使えます。フラップがあることでフォーマルな雰囲気が強く、結婚式やパーティーなどの華やかなシーンにも馴染みます。
ただし、フラップを開けて荷物を取り出す必要があるため、バーキンに比べると少し手間がかかります。
ケリーはショルダーストラップを付ければ、クロスボディバッグとしても使えます。
4. どっちを選べばいい?あなたに合うのはこっち!
- バーキンがおすすめな人
- 荷物が多く、収納力を重視したい
- 毎日使うデイリーバッグとして使いたい
- カジュアルで親しみやすい雰囲気が好き
- 出し入れのしやすさを優先したい
- ケリーがおすすめな人
- フォーマルな場でも使いたい
- 肩掛けできる2WAYバッグがいい
- クラシカルでエレガントなデザインが好き
- 少し小ぶりなサイズでコーデを引き立てたい
まとめ:どちらも一生モノの価値があるアイコンバッグ
バーキンもケリーも、どちらもエルメスの職人技が光る、一生モノのバッグです。
「どっちが優れている」というよりは、「自分のライフスタイルや使い方に合っているか」が選ぶポイントになります。
ぜひ今回の比較を参考に、あなたにぴったりの1つを見つけてくださいね。
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